こんにちは
いつもラヴィール岡山のブログを御覧いただき、ありがとうございます。
最近、衣裳合わせに同行させていただいた花嫁さまが
とても素敵な言葉をおっしゃっていました。
「ドレスって、“似合う”より“ときめく”で選びたいんです。」
その言葉に、なんだかとても共感してしまって。
“自分がいちばん好きと思えるもの”って、
結婚式という特別な日において、とても大切な気持ちだなと改めて感じました。
そんな“好き”の気持ちを大切にして生まれたのが、
ドレスブランド【SACHIKO TSUTSUI】です。
20年以上にわたり、ドレスに向き合ってきたデザイナーが
「今の花嫁が本当に着たいと思えるものって何だろう？」と
丁寧に向き合いながら形にしてきたコレクション。
柔らかく、軽やかで、そして凛とした佇まい。
見た目の美しさだけでなく、
「着たときに心が動く」ことを一番に考えて作られています。
実際に試着された花嫁さまたちからは、
「自分らしくいられる感じがする」
「どこか懐かしさもあって安心できる」といった声をいただくことも。
繊細なレースや刺繍、シルエットの美しさももちろんですが、
どこか“気持ち”に寄り添ってくれるような、
そんなあたたかさがあるドレスです。
現在、この【SACHIKO TSUTSUI】のドレスは
当式場併設のドレスショップ【Salon de Ravir】にてお取り扱いがございます（※ご試着希望の方は予約制）
実際に羽織って、鏡越しに映るご自身と向き合う時間は、
きっと特別なひとときになるはずです。
【こんな花嫁さまにおすすめです】
・“好き”という感覚を大切にドレスを選びたい方
・トレンドよりも自分らしさを大切にしたい方
・ナチュラルなのに品があるデザインが好きな方
ウェディングドレスは、ただの衣装ではなく、
「これが私の一着です」と胸を張れる存在であってほしい。
その出会いの瞬間に立ち会えること、
そしてそのお気持ちを一緒に共有できることが、
私たちプランナーにとっても大きな喜びです。
ご見学・ご試着のご予約は、公式HPまたはInstagramのDMよりお気軽にご連絡ください。
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